愛知県・熊本県の乳がん検診事情

愛知県の乳がん検診事情

乳がんは女性が特に気をつけたいがんですが、しこりに気づいたときはすでにかなり進行している場合がありますので、特に異変を感じていなくても定期的に乳がん検診は受けておきましょう。
最近はより乳がん検診の精度もあがっており、かなり初期のがんも発見できるようになっています。

病気がかなり進行している場合は乳房を切除しなくてはいけない場合もありますが、かなり初期であれば、乳房を残して治療を進めていくこともできますし、かなり初期で治療が行なえれば予後も良いものとなることが多くなっています。

愛知県でも乳がん検診を行なう医療機関は多くありますので、信頼ある医療機関で検査を受けましょう。
視触診はもちろん、マンモグラフィ、超音波検査など様々な検査で病変がないか調べていきます。

詳しい検査結果を得るためにも最新の設備が充実している医療機関を選ぶことが大切です。設備は医療機関により差がありますので、情報はよく調べておきましょう。

熊本の乳がん検診事情

熊本県の乳がん検診事情を国民生活基礎調査の結果から見てみると、受診率は全国でも上位クラスに入っているものの、パーセンテージとしては3割に届いておらず、まだまだ普及・啓発の必要性があることがわかります。そのため、熊本県内の自治体では、40歳以上の一定の年齢に達した女性に対して、乳がん検診の無料クーポンを配るなどして、受診率アップにつなげようとしています。これは受診をするにあたって、医療機関の窓口に提出することによって、検査のための費用が無料になるというこころみです。実際の検診を受けるにあたっては、そのほかにも健康保険証などが必要となります。いずれにしても、乳がんというのは中年以降の女性が発症する割合が高く、放置すると死亡という最悪のケースになってしまうことさえあります。しかし、早期発見で適切な処置をほどこせば、かなりの確率で完治する病気でもありますので、そうした意味でも乳がん検診を受診する必要性は大きいといえます。